17 Monday
昼過ぎに起床。
仕事でもオフでもない一日。
最低限のタイピングと電話を片付けて家を出た。
昨日からとても寒いせいか今日の通天閣は観光客がとても少なめだった。
スカンキンだからと断っていたけど、
御堂筋線まで歩くのが億劫だったから長堀橋で地下鉄を降りてストンプに。
PAPICOはいつもどうりおてんばで、初めて見たKARAKURIはロックしてた。
2本目のビールを片手にNOONへ。
現場が重なり2度に1度くらいしか行けていないスカンキンだけど
いつ来ても相変わらずのお祭りをしていた。
着いて思い出す、そうそう今日は TUFF SESSIONだった。
思い出の多いバンドだ。
おそらくだけど、東京からストンプに自分で呼んだ初めてのバンドだった気がする。
ベタだけど、チェルシーマーケットのライブでステージから
ミュージシャンに名前を挙げてありがとうと言われた事は大きかったなぁ。
コーヘイくんは相変わらずで、元気そうで良かった。
OSAKA SKANKIN' NIGHT 11周年おめでとうございます。
少しでも関われた事はとても大きな誇りです。
過去形じゃないか、これからもよろしくです。
今から残りのタイピングをして明日は朝イチ新幹線で東京だ。
もうすぐ朝が 何かを壊しにやってくる
上手くは言えないけど そんな気がするんだ
信じてくれないなら どうすればいいんだろう
夜が終わり 日が射すまで ここに居て欲しいだけ
君の事ばかり ずっと考えているよ
どうしようもない ただただあふれてる想い
伝えられなくて 中々思い通りには
出来る事ならば 輝く星空の下で
君の事ばかり ずっと考えているよ
小さなやさしさが 大きな喜びに変わる
愛しい人よ僕の 最後に言う愛の言葉
出来る事ならば ささやく波音にのせて
夢ばかり見てる そんなわけじゃないよ
ひとりぼっちで 生きれるわけはないよ
いつまでもそばで 見守っていて欲しい
誰よりも誰よりも 一番、、好きなんだ
TUFF SESSION/男の詩